桑田投手、旧友が激励!

2007年03月10日


今日は桑田投手の話題ばかりになってしまいますが…。
桑田真澄投手はまだメジャーリーガーではないんですけどね。
でも、彼には思い入れがあるものでついつい...。

ところで、むか〜し昔、読売ジャイアンツに助っ人として在籍していた、
ガリクソン投手って覚えていますか?懐かしい名前ですよねぇ。
そのビル・ガリクソン氏と桑田真澄投手との交流のちょっとした記事があったので
載せておきます。
少しホロっときそうな記事ですが…。

ガンバレ、桑田真澄!!

桑田ガックリ炎上…バットへし折りながら不運の被弾も
[ 03月10日 17時05分 ]

【ブラデントン=米沢秀明】マイナー契約でパイレーツのキャンプに参加している桑田真澄投手が9日、オープン戦2度目となるブレーブス戦に2番手で登板。右越2ラン本塁打など、2イニングで5安打3失点を許した。バットを真っ二つに折ったにもかかわらず、打球をスタンドに運ばれ、現役大リーガーのパワーに桑田はガク然。奇跡の開幕メジャー昇格を目指す21年目のベテランの夢は厳しい現実の前に、一歩後退した。
バキッ!
1イニング目の5回を3者凡退の完璧(かんぺき)な投球に抑えた直後の6回無死一塁。先頭打者に左前打され、1ボールからの高めの直球に、1番ジョンソンが詰まって、バットを折った瞬間のこと。「よしっ、ライトフライだ」と思った桑田だが、フラフラと右翼手の頭上に上がった打球は、強い追い風に乗ってフェンスを越えた。
長い野球人生で一度も経験したことのない驚愕。冷静な桑田もさすがに驚きの表情を浮かべた。動揺を隠しきれない桑田は、2番レンテリアに内角球を中前打されると、まさかの暴投。3番アイバーにも詰まりながら左前打される4連打の後、05年の本塁打王A・ジョーンズは三直に抑えたが、5番ウイルソンに右前タイムリーを許した。
「バットが折れたのに、パワーがすごい。ストライクを取りにいった球ではなく、その後の外角球で併殺に取ろうとした見せ球。打たれた球は全部甘かった。しかし、投げるたびに勉強をしている」と桑田は振り返った。とはいえ、さすがにショックは隠し切れない。トレーシー監督は「そんなに悪くない。こういうこともあるが、基本的にはいい投手。次の登板の機会を探していきたい」と語った。
また、5回には、米初打席も回ってきたが、桑田は空振り三振。
一方、スタンドには巨人時代、桑田と同僚投手だったビル・ガリクソン氏(47)が州内の自宅から応援に駆けつけた。ガリクソン氏は、巨人移籍当時から糖尿病に苦しんだが、桑田との友情が大きな支えとなったことから、息子のクレッグ君(19)のミドルネームをクワタと名付けている。
「バットを折るほどいい球だったはずなのに…。あんな本塁打は見たことがない。息子は最初に桑田と会ったときと同じ年齢になり、左腕投手として活躍している。桑田はよく大リーグの話を聞きたがり、その夢のために米国で頑張っている姿を見て本当に感動した。息子の姿を見ているような気さえする。頑張ってほしい」
38歳になっても、少年のように夢を追う桑田の姿を見て、ガリクソン氏は思わずスタンドで感極まって涙を流した。試合後、桑田は「彼が5、6歳のとき以来だから、もう見上げるようになっているかな」とクレッグ君に会うために、ガリクソン氏とともに球場を後に。旧交を温めながら、奇跡を起こすため必死の桑田。次回登板は、まさに背水の陣となる。
[引用exciteニュース]





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